水戸銘菓 亀じるしオンラインショップ

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亀じるし

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手作りでしか作れない伝承菓子!

「吉原殿中」は、餅米、水飴、きな粉という自然由来の原材料から作られる和菓子であり、その始まりは江戸時代末期の水戸藩であったと伝えられております。現代でもすべての工程に熟練の職人の技と経験が求められる伝統菓子です。

〇「吉原殿中」の始まり

水戸藩の名君、九代藩主・徳川斉昭公(徳川幕府十五代将軍 徳川慶喜公の父君)は、農民が汗と泥にまみれて働く尊い姿に心うたれ、食事のたびに最初の一箸のご飯を自ら青銅で作った「農人形」(農夫の像)に供えて五穀のありがたさと農民の労に感謝したそうです。
そうして供えられたご飯をもったいないと吉原という名の奥女中がそのご飯粒を乾燥させて焼いたものにきな粉をまぶし、斉昭公に「おやつ」として召し上がっていただいたところ、日頃から質素倹約を説いていた斉昭公が大変喜んで「吉原殿中」と名付けたという言い伝えがあります。

 

〇受け継いできた伝統製法

・「飴作り」と「てこ作業」もち米を炒って膨らませた『あられ』に空気を含ませながら、熱を加えた糖蜜を手早く混ぜ合わせ「殿中種」を作ります。この時の温度や含ませる空気の量で、出来上がりの食感が決まる大事な作業のひとつです。
通気性に優れ ほど良い保温性のある木べらや木桶を使うことで、均一な「殿中種」ができあがります。また、糖蜜に少しずつきな粉を加えて『殿中種』(あられ)をまとめる『皮』(衣)の部分を作ります。

・「より作業」きな粉と糖蜜で『あられ』を包み ひとかたまりになったものを、きな粉の打ち粉をした台に載せ、より板の表裏を巧みに使い細長く均一に伸ばしていきます。糖蜜が固まらないうちに手早く行わなくてはならず「てこ作業」との連携、手早さが重要な作業です。大きなかたまりであった「あられ」が左右に細く熨され2分程度であっという間に約3mに!

3mに伸ばした殿中を専用の治具に合うように重ねて80mm幅にカットしていきます。
1本3mの「吉原殿中」から36個の製品が取れます。手早くていねいな「てこ作業」「より作業」から均一な断面の美しさが生まれます。

亀じるしでは、きな粉を残さず召し上がっていただくためにオブラートで包み、仕上ております。
斉昭公が大切にされた「物を大切にする心」を受け継ぎ、お作りしたすべてを余すところなく美味しくお召上がりいただきたいと考えております。

「吉原殿中」は優しい甘さときな粉の香りあふれる自然な原料で作られており、お子様からご年配の方まで安心して召し上がっていただけるお菓子です。ご自宅へのお取り寄せ用として5本・7本の袋入り、贈り物には、10本・14本・28本入りをご用意しております。

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